ヒーリング朗読 ことのは
●●×朗読
全く新しい「コラボレーション朗読」
癒しと気づきを、貴方に・・・
新しく懐かしいカタチの『サウンドヒーリング』
~癒しの朗読会と生演奏inプラネタリウム~
『星降る夜に、君を想う』
※満席になりましたので募集を締め切りました※
※37.5以上の方、濃厚接触者、体調の優れない方のご入場はお控えください※
◆日時:2020.9.18 (金)
OPEN 19:30
START 20:00
END 21:00
◆料金:入場無料 自由席
※9/1(火)10:00〜お席の指定が可能です
◆会場:福岡市科学館6F ドームシアター
(福岡市中央区六本松4-2-1)
※駐車場は近隣のコインパーキングをご利用ください
◆主催:朗読団体ことのは
公式HP ▶︎ https://roudoku-kotonoha.amebaownd.com
◆竪琴(ライアー)奏者 : 詩音
◆ピアノ奏者:重野智美
◆クラリネット奏者:千恵ッ娘
(下記にアーティスト情報あり)
※小学生以下入場不可
※状況により、上演内容の変更や中止の場合がございます
◎ご予約及びチケット
入場無料ですので、チケットはありませんが
コロナ感染対策の為、お席が限られております。
事前にお席を確保されたい方は、
【ことのはLINE@ 】を登録頂き、
LINE@のご登録▶︎ https://lin.ee/l0nokdS
『お名前、フリガナ、枚数、ご連絡先、
ご連絡方法、紹介者がいれば紹介者名』
をお知らせください。
◎お問い合わせ
【朗読団体ことのは】
LINE@から、もしくはmailでお問い合わせください。
ことのはmail▶︎ roudoku.kotonoha@gmail.co
◎ご注意
福岡市科学館の主催ではありませんので、
科学館へのお問い合わせはお控えください。
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⭐️竪琴(ライアー)奏者 : 詩音⭐️
▼演奏動画
https://www.facebook.com/tategotoleier/
子供の頃から星やギリシャ神話が大好きで、
神話の竪琴『ライアー』と出会う。
音楽を聴くことは大好きだったものの、
全く楽器演奏とは縁のない生活を送っていた。
小学校で習う、リコーダーさえも吹けず、
私は演奏することに向いてないと思った反面…
「誰かの応援をしたい」という気持ちを
ずっと持ち続け、1番苦手なことの1つと思っている
楽器演奏に挑戦すれば、大人になってから新しいことに挑戦し、
一歩踏み出そうとする人の勇気になるかもしれないと感じ、
27歳からライアーを弾こうと決心する。
世界的にも演奏者が少ない楽器のため、
独学で始める。
1ヶ月目から失敗を繰り返しながらも、演奏活動を開始。
1年半目にジャズシンガーみうらまちこさんの
九州ツアーで伴奏を経験。
主な演奏場所は、コンサートホール、プラネタリウム、
児童会館福祉施設、カフェ、バー、ライブハウスなど。
他にも演奏時の精神修行として始めた居合道や
写経の会を続けていく内に、春の花、
夏のほととぎす、秋の月、冬の雪の冷たさ...
といった自然の景観の中にあるありのままの世界の
美しさに心打たれる。
現在は、福岡を中心に演奏活動をしながら、
音と剣を通して人間としての在り方、
人間の"自然体"とは何かを追求している。
ミスコンテスト"Mrs. Ms Earth Japan2020"にも出場中。
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【竪琴・ライアー紹介】
竪琴の起源は古く、ギリシア神話や聖書に
登場します。その後時代の流れと共にいったんは
歴史の舞台から消えていきましたが、
今から80年程前、南ドイツで思想家の
ルドルフ・シュタイナーを中心に、
現代人のための全く新しい竪琴が作られました。
現代版竪琴は、神話の時代の竪琴を復元しようと
したものという訳ではないのですが、
現代人に本当に必要な音とは何かを追求した先に
生み出されました。
現在楽器の多くは440〜442ヘルツで調律されますが、
ライアーの独特な音色は、432ヘルツです。
これは、古代の楽器に多い自然音と同じヘルツと言われています。
ギリシア神話では星座の琴座の琴としても描かれている
竪琴の音色をお聴きになりませんか
⭐️ピアノ奏者:重野智美⭐️
▼演奏動画
https://www.youtube.com/channel/UCc5pGq-ofTvi2kPapQFwK5A
3歳からピアノを触り始め、5歳から作曲を始める。
14歳の頃からライブ活動やレコーディング等で
様々なアーティストのサポートとしてピアノ演奏を
する他、自身もシンガーソングライターとして
ライブ活動を続けている。
2017年11月18日に、自身初のオリジナルアルバム、
「藍の空」をリリース。Amazon、itunes等で発売中。
⭐️クラリネット奏者:千恵ッ娘⭐️
毎年福岡ジルベスターコンサートカウントダウンに出演。
小学四年から小学六年まで金管バンド中学高等学校と
吹奏楽部に入部しクラリネットを吹いています。
高等学校にてマーチングと吹奏楽共に全国大会に出場。
博多どんたく港まつりに5回出場し、
演劇には千恵ッ娘と名前で出演。
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プラネタリウム朗読会スタッフのコロナ対策
●客席とステージは4mの距離を取ります。
●客席は2席距離を取って、御着席いただきます。
●スタッフ、演者の検温を行い、少しでも具合が悪い場合は出演させません。
●スタッフ、演者がお客様に接する場合は、マスクを着用いたします。
●入場の際、37.5以上の体温がないかお客様に確認させていただきます。
●万が一、このイベントで感染者が出た場合、ご連絡差し上げるために、
ご来場者皆様にご連絡先をお伺いいたします。
個人情報の取り扱いには十分注意いたします。
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◎◎✖️セラピー朗読の【朗読団体ことのは】
毎月どこかで朗読と癒しのコラボレーション❤️
⭐️朗読サンプルも掲載中⭐️
https://roudoku-kotonoha.amebaownd.com/
ピアノ、ハープ、お寺、教会、アロマ、キャンドル、など
癒しのコラボレーションを楽しんでくださる
アーティストさんも募集中です
代表からのご挨拶
開催への想い
プラネタリウム朗読会に興味を持って頂き、ありがとうございます。
『こんな時期に、イベントするの?』と
思う方もいらっしゃると思います。
もちろん私たちも、自粛期間に入り、
開催を中止しようと決めた時期もありました。
しかし、あの自粛期間、沢山の諦めの中、沢山の気づきもあり
それが開催のキッカケとなりました。
それは
『今、生きているということ、
明日、死ぬかもしれないということ、
大切な人と、今しか過ごせないかもしれないということ、
自分は明日死んでもいいくらい
今日を精一杯生きたかということ』
そんなことを考えるタイミングなんてこれまでにあったでしょうか?
コロナウイルスという生死を脅かす存在と
共存している今だからこそ感じることだったと思います。
だからこそ、このイベントをやる時期は今しかない!
今だから感じられるこれらの気持ちを
まだ気づけていない方に気付いていただくキッカケにしたい。
自分や、空気のように当たり前にいる隣にいる人を
『大切に思える』ことができれば
残りの人生は、明日の風景は
もっとキラキラ輝くのではないかと思います。
またそれを、プラネタリウムという
どこまでも続くような星空の下行うのがピッタリで。
なぜなら、私たちの頭の中も
どこまでも続く空間なので。
そこから、ほんの少しを選んで言語にしていますが
本当の私たちの思想は、宇宙のように無限大です。
星空の中から、ある一つの星を見つけて
『こんな綺麗なものがあったんだ』と気付くように
私たちの頭の中からも、
別の角度から見たら今まで見つけることができなかった
【気づきの星】を見つけることができ
たったそれだけのことで、人生は大きく変わるかもしれない、
と思うわけです!
また、マニアックに思われがちな朗読こそが
そのキッカケになる手段として、今、最適だと思います。
なぜなら私たちは、幼い頃
父や母から、絵本や昔話を聴かせてもらって
沢山の気づきを得て、育ってきたからです。
イベントを中止するのは簡単でした。
プラネタリウムで朗読をしてみたい!という
夢を諦めるのもとても簡単でした。
しかし、今回諦めたとしても、来年また
何かの理由をつけて諦めてしまう気がしました。
明日、死ぬかもしれないのに!
それなら『できる方法を考えよう!』
『諦める、逃げることばかり考えるのはもうやめにしよう!』
これからしばらくコロナと共存するならば
諦める毎日を続けるか、新しい方法を見つけて進んでいくか!
(プラネタリウムや映画館は、ただでさえ密室なので
インフルエンザや風邪などの蔓延を防ぐために
強力な換気システムを常に行なっていると
福岡市科学館のスタッフさんから聴いたことも
開催できるかもしれないと思ったキッカケでした)
感染拡大を防ぐ←→経済や芸能の発展を促す
これは全く正反対のことです。
その両方を叶えるのは非常に難しいことだとは思います。
ですので、今回のこのプラネタリウムイベント
諸手を挙げて『来てください!!』とは言えませんが
ご縁があって来てくださる方にはせっかくですので
今だから感じることができる
『今まで置き去りにしてきた自分の奥にある
大切なこと』に気づけるようなイベントにします。
どうぞ、縁がある、と思う方は
プラネタリウムでお会いできることを楽しみにしております。
※また感染者が増えてきましたので、状況次第では
もちろん、叶えるばかりを考えずに、中止を選ぶこともあります。
その場合、また今後の活動としても色々なシチュエーションで
朗読イベントをしていくつもりですので
またの機会にお会いできるはずです。
今後とも応援、よろしくお願い申し上げます。
朗読団体ことのは 代表 福島可南子